2007年12月10日月曜日
無断でアップ
今日は、お友達とロッテルダムから20分くらいのところにあるデンハーグに行って来た。
晴れているだけで元気になる。
スペイン人があの様な気性なのは当然なのかもしれません。
Mauritshuis museumに行って、オランダ黄金時代に活躍した画家の作品を見た。
16世紀に、ヨーロッパの中心都市だったベルギーのアントワープがスペイン軍に抑えられたために、アントワープにいた芸術家達がたくさんアムステルダムに流れて来て、結果オランダの美術活動が盛んになりました。
16,7世紀は芸術だけでなく、経済も潤っていたので、今では黄金時代と言われています、
そんな話しです。きっと。
レンブラントとか、一番有名なのはフェルメールの
真珠の耳飾りの少女だと思うけれど、たぶん。
とても良い美術館で良い時間だった。
ルーブルとか僕はただ疲れただけだったけれど、
この美術館は良かった。二回も言うけれど。
絵の良さが分かるかどうか、という
何かとの戦いの様なものは無しに、
自然に見ていれば心に留まる絵があることもあるのだなと思った。
最近ロッテルダムにずっといて、家探しとか学校とか、
心がやさくれてたので、リフレッシュかもしれません。
もうすぐテストですが、
また最悪な気分になりながら3時とかに本を読む必要が無い様に
したいと思います。
オランダだけじゃないと思うけれど、
紅茶頼むと、コップにお湯が入った状態で来て、
自分で好きなティーバックを入れるだけなのね。
いつも腑に落ちないんだよね。
オランダ来た際はぜひ。
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4 件のコメント:
紅茶の件
夢の島にある某夢の国にて、
同じことをされました。
「千年の夢も覚める」
というのはこのことだょね?
東京都在住の女より
あそこは東京じゃなくて、千葉ぢゃん!
エァメィル出しました~
ねえ!!!奇跡!!!!
俺もここ行ったよー。
「デルフトの眺望」も有名だよね。
日本語のボイスガイドが置いてあって
重宝した記憶があります。
匿名
ありがとう〜、きっとラウールが受け取ってくれるでしょう。
ささ
何がさ。
pzpt
おー、デルフトにも行ったのか。
その時はまだお金持ってたの?
(また掘り返すw)
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